カナガンの起源

カナガン(Canagan)はイギリスで生まれたペットフードブランドです。現在はイギリスだけでなく、日本でも輸入されており、世界的に人気のグレインフリーペットフードです。犬用と猫用が用意されており、全てのステージに対応しています。

なぜイギリスでカナガンが生まれたか?それはイギリスが世界で稀に見るほどペットの愛護に力を入れている一方で、本当の意味でペットのことを考えたペットフードがなかったからです。人間は雑食ですが、犬や猫は肉食です。しかし市場には安い穀物で満たされた餌があふれていました。そこで立ち上がったのがエディー・ミルボーン(Eddie Milbourne)です。

エディーが目指した理想的なペットフードとは

エディーは元々イギリスのペッドフードメーカーに勤めていました。しかし彼は失望しました。「こんなことでは犬や猫は満足しないし、飼い主もその結果に絶望する」。そこで彼は自ら世界中を駆け巡ってありとあらゆるペットフードを調べつくしました。そしてたどり着いたがのグレインフリー(穀物不使用)です。

穀物は人間も食べます。安価で大量に生産できるので世界中で食されています。しかし犬や猫は元々肉食で穀物を必要としない生き物です。ただ安価でお腹が膨れる(カロリーが多い)から餌に混ぜられているのです。

穀物を使わない代わりに上質な肉を入れよう。そこで登場したのが広い土地で放し飼いされた鶏(フリーランチキン:Free-Run Chichen)です。養鶏場のように押し込められた鶏と違い、強い筋肉が育ち、歯ごたえと強烈なたんぱく質が詰まった肉です。このフリーランチキンを種原材料とした結果たんぱく質の割合は40%にも及びます。また、フルーツや野菜を詰めることで繊維やビタミン・ミネラルなども豊富に含むことに成功しました。

人口添加物や防腐剤を使わない

人間が口にしている多くの食べ物には様々な人工添加物や防腐剤が含まれています。その代表例がマクドナルドのようなジャンクフードです。スーパーサイズミーという映画では、一か月間マクドナルドを食べることにチャレンジした男性がドクターストップによりリタイアしました。それだけ人体に悪影響を及ぼします。

それが犬や猫だったらどうでしょう。あの小さな体の中でどうやって毒素を排出できるでしょうか?いいえ、彼らの体は弱く、すぐに体調に異変をきたします。中にはアレルギー反応がでたり、消化不良で下痢になったりすることもあります。だからこそ、一切の人口添加物や防腐剤を入れないことにしたのがカナガンのドッグフードとキャットフードです。

徹底した品質・安全管理

自宅で作った料理はとても安心できますよね。でも他人の家にお邪魔して出された料理は少し不安を感じます。それは、真面な食材が使われているのだろうか、綺麗な環境で調理されたのかという見えない部分に対する疑心暗鬼の心です。

それはペットフードについても同じことが言えます。「国産」と言えば聞こえがいいですが、本当にすべて国内で作られた原材料に基づいて、国内の工場で作られた保証があるのでしょうか?さらに言えば、その原材料や工場は綺麗なのでしょうか?

この見えない部分をとことん明瞭にしたのがカナガンです。カンガンはイギリスでもトップクラスに厳しい基準を満たした工場でのみ生産を行っています。また製造前後に2回の品質テストを行い、全ての商品に製造番号と追跡システムを採用する徹底した品質管理を行っています。

カナガンの評判

上述した通りカナガンは究極的に優れたペットフードです。しかし全てのワンちゃんやにゃんこに受け入れられるとは限りません。人間だって好き嫌いはありますし、体が受け付けない食べ物はたくさんあるくらいです。犬や猫に至っては非常に敏感な生き物ですから、人間よりも高い割合でカナガンと相性の悪い個体が存在します。

相性が悪い犬はお腹を壊し、猫は下痢をします。感の良い猫はその気配を察知して見向きもしないかもしれないし、犬は臭いをかいでそっぽを向くかもしれません。どうやら日本のペットはイギリスよりも敏感なようで、下痢やおう吐などの悪い症状が出てしまうケースが目立ちます。

ただ悪評ばかりではありません。カナガンの評判・口コミを見てください。好評な意見も多数あります。例えば、毛並が良くなったり、餌を全部食べるようになったり、小粒なので小型犬・猫でも食べられたり、全てのライフステージに対応していたりします。

一部の人たちからはステマという酷評が届いています。しかし実際にお試しをすればわかりますが、カナガンの食いつきはすごいですよ。ボールに餌を入れた瞬間に犬も猫も寄ってきます。もちろんお腹のすき具合によっては食いつきが悪い時がありますが、ウェットと混ぜてしまえば改善します。

みなさんもぜひカナガンをお試しください。